賃貸物件の契約開始日と入居日・鍵の取り扱い!

賃貸契約を結ぶ際に契約開始日を設定します。

この契約開始日によって日割家賃の発生や火災保険の期間、賃貸契約期間が明確になります。

設定する日は物件の状況によってですね。

新築物件で建築中であれば完成後になりますし、入居者がまだ住んでいるなら退去後の現状回復作業が済んでからということになりますね。

空室でいつでもOKというなら自分の都合も考慮してもらえるでしょう。

あまり先の設定では断られますよ!

契約開始日と入居日・鍵の取り扱い!

契約開始日というのは家賃が発生する日のことです。

それに伴い火災保険などの契約も開始されます。

この契約開始日をもって、晴れて自分の部屋になるということです!

鍵の受け渡しは?

前日までには鍵を渡されていることが多いと思いますが、都合がつかず当日渡しということもあるでしょう。

契約日と契約開始日が近い場合は、契約締結と同時に鍵が渡されることもあります。

ここで注意が必要なのは、鍵は渡されても契約開始日までは自分の部屋ではないということです!

鍵があるからといってむやみに立ち入ることはトラブルの原因となります。

もし、契約開始日前に部屋に入り、何かを破損させてしまったり、トイレを使用したら水漏れした…など、何が起こるか分からないですよね。

この時点では契約開始前ですから火災保険も適用されませんし、誰が責任を取るのでしょう?

普通にトイレを使用して水漏れすること自体おかしいので、この点については不動産屋を通して大家さんに修理依頼することになると思いますが。

問題は契約開始日前に入室することがダメなんですね。

私なら怖くて入りません。何かあっても責任取れないですからね。

どうしてもと言う時は、不動産屋に入室する理由と滞在時間を知らせ、可能なら立ち会ってもらいます。

自分を守るために安易な行動は控えるのが得策ですよ!

入居日の設定!

契約開始日以降なら、基本いつ入居しても構いません。

何ヶ月も入居しないのは尋常じゃないので、理由がある場合は不動産屋・大家さんに連絡した方がいいですね。

もちろん、家賃は発生してますので、住んでいなくても支払わなくてはいけませんよ!

通常は契約開始日から数日以内に引越し日を設定することが多いです。少し余裕をもって設定しましょう。

4月1日に契約開始となり、同日に引越しでもダメではないのですが、必ず下準備と確認をしておきましょう。

鍵の受け渡しが契約開始当日でないともらえない場合などは、かなり厳しいスケジュールになってしまいます。

物件が引越しに適さない日かもしれません。

エレベーターを使用して引越す予定でも、その日にエレベーター点検が予定されていて使用できないかもしれないですからね。

物件に管理人さんがいる場合は、事前に挨拶を済ませ、引越し日の連絡を入れておきます。

ご挨拶一つで引越しトラックの駐車場所や色々な面で協力してくれるはずです。

無駄なく、少しの余裕をもって入居日を設定することをオススメします!

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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