引越し時に転入届はいつ出す?転出証明書を紛失したら?

引越しが終わったら転入届の手続きが必要です。

引越し後14日以内に手続きをするという決まりがありますので注意してくださいね!

転入届

新住所に住民票を移す手続きです。届出を行う場所は新住所地を管轄する市区町村役場(役所)になります。

手続きは世帯主もしくは本人が行うことになります。親元を離れて1人暮らしをする場合、本人が世帯主になります。親御さんではなく、あなた自身が世帯主になります。

どうしても都合がつかない場合など、代理人による手続きも可能です。この場合は、委任状が必要になります。

転入届は引越し前には手続きできません。事前に手続きすることができないのです。必ず引越し後14日以内に手続きしましょう!

14日を過ぎてしまうと裁判所から5万円以下の過料通知が届くことがあります。

過料って?

裁判所の判断により、なぜ転入届を期限内に行っていないのか?ということで理由がなく届出をしていないと過料の対象になり得るということです。

過料は犯罪として扱われるものではありませんが、法的に決まっている期限内の手続きを怠ったことに対する代償と捉えていいと思います。理由があるにせよ、法律は絶対です。
「正当な理由なく届出をしない者は、過料に処する。」とありますが、ここでいう正当な理由とは…?

「本人が病気・震災・風水害等の不可抗力により、届出ができない場合」のみです。

上記以外の理由は認められない訳です。代理人による手続きも委任状があれば可能としていますし、14日という適当な期間も設けられていますので、少し無理をしてでも法律に従いましょう!引越し=各種手続きはセットですよ。

手続きに必要な書類!

転出届の手続きを行った際に発行される「転出証明書」が必要です。その他に印鑑も必要ですね。本人確認ができる免許証なども!※代理人の場合も本人確認書類が必要です。

加入者のみ、国民健康保険や国民年金の手続きも必要になります。印鑑登録をするなら同時に済ませてしまいましょう!

その際は、登録する印鑑も持参します。

転出証明書を紛失したら?

とても大切な書類と理解していても慣れない引越し準備に追われ、いざ必要な時に見当たらないということもあるかもしれません。

そんな時は冷静に!どこにしまったか思い出してみましょう!

それでも見つからなければ前住所地(転出証明書を交付してもらった役場(役所))に出向き、転入届の手続きをするための証明書を交付してもらいます。

転出証明書の再交付はできませんので、あくまでも転出証明書に代わる証明書ということですね!

万が一そのような事態になってしまった時は、まずは前住所地の役場(役所)に相談してください。必要な書類や今後の流れを説明してもらいましょう!

住民票の写し

転入届の手続き後、住民票の写しを1~2通とっておくといいですよ!引越しに伴う住所変更の手続きで必要な場合があります。

新しい住所の証明に住民票なら間違いなしです!しかし住民票の写しはタダではありませんから、まず使わないという人は無理にとる必要はありません!

用途にもよりますが住民票が使用できる期限はおよそ3~6ヶ月程度ですから、あまり古くなっては何の証明にもなりませんからね!

ちなみに発行手数料は1通200円~350円程度です。各市区町村によって決められますので金額はまちまちです。

転入届の手続きが終われば新住所での生活スタートです!

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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