引越し時の自転車の登録変更手続き

自転車を所有している方は引越しに伴う登録変更手続きが必要になります。

購入時に店舗で防犯登録をしていると思いますが、これは残念ながら全国共通ではないんですね…。

なので、他県に引越す場合は自転車を利用する都道府県の防犯登録をすることになっています。

自転車の登録変更手続き!

とても奥が深い自転車の防犯登録!こんなに違うの?とビックリするくらい各都道府県によって取扱いが違います。

引越し先で新規購入する場合は何てことない簡単なものなんですけどね!

自転車の防犯登録は国家公安委員会の規定により、登録の義務化が定められています。

登録をしないと罪になるの?と心配になってしまいますが、罰則はありません。しかし、盗難に遭った場合などは防犯登録をしていることで自転車が戻りやすくなったりしますので是非、登録・変更はしておきましょう!

登録変更手続きはどこですればいいの?

各都道府県によって手続きする場所が異なります。

一般的には各都道府県の防犯協会が指定する「自転車防犯登録所」で行うことができます。自転車を取り扱う自転車販売店やホームセンターなどです。

変更・抹消は警察署や交番で対応してくれる県もあれば、交番・駐在所・警察署の生活安全課でしか変更できない県、防犯登録所のみで受け付ける県など本当に様々です。

他県への引越しは注意して!

ほぼ共通しているのが他県への引越しに関わる手続きです。

この場合、変更というよりも抹消の手続きになりますね。他県の引越し先では住所変更の手続きはできません。

まず、現在登録されている住所地の都道府県で抹消手続きを行った上で、引越し先にて新たに防犯登録をすることになります。

各手続きで必要なもの!

・自転車本体

・身分証明書(運転免許証、健康保険証など)

・自転車防犯登録カード

※引越しと同時に自転車を処分する際も抹消手続きが必要になります。その際は、自転車本体は必要ないことが一般的です。

防犯登録の有効期限!

こちらも各都道府県によって異なります。

10年間を期限としているところが多いようですが7年、8年などの県もあります。期限経過後も自転車を利用するのであれば再度登録を行う必要があります。

この場合、新規登録扱いとなり手数料がかかります。手数料は500円程度で設定している県がほとんどですが、やはり都道府県により異なります。

店舗で自転車を購入する際は当り前のように防犯登録をしますよね?その時に渡される「防犯登録カード」の控えが色々な場面で必要になってきます。これを紛失してしまうと手続きが面倒になってきますので大切に保管しておきましょう。

どうしても見つからない場合は、防犯登録をした店舗に相談するか…もしくは、防犯協会に相談しましょう。

盗難に備えて…

自転車に貼られるステッカーと防犯登録カードは携帯で撮影したり、メモ帳に保存しておくといいですよ!

万が一カードを紛失してしまっても登録番号・車体番号などの情報は分かるので捜索できます。是非やってみてください。オススメです!

自転車も一緒に引越すなら手続きを忘れずにしてくださいね!

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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