引越し時の運転免許証の住所変更!

運転免許証を持っている方は、引越しの際に住所変更の手続きを行わなければなりません。

正確には「運転免許証記載事項変更届」と言って、住所・本籍・氏名等に変更が生じた際に行う手続きです。

運転免許証の住所変更!

最寄りの警察署や運転免許センターで住所変更手続きを行います。

県によっては交番でも手続きができる場合があります。警察署では平日のみの手続きになりますが、運転免許センターでは平日の他に日曜日も申請できます。

道路交通法では住所などに変更が生じた際に届け出を行うこととなっています。届け出を行わなかった場合、2万円以下の罰金または科料が定められています。

しかし、引越し後何日以内に手続きをしなければいけないという決まりはなく、「速やかに…。」ということだけです。

よほど悪質な場合は別ですが、実際に罰則が適用となるケースは稀かと思います。引越し後、免許の更新が近いなどの理由で更新時に一緒に変更手続きもしてしまおうと考える人は少なくないと思いますし、何かのついでと考える人もいますしね。

住所変更をしなくても運転免許証自体は有効です。

困ることといえば更新ハガキは免許証に記載されている住所に届くということでしょうか。

それも郵便局の転送手続きを行っていれば新住所に届きますから問題ないかもしれません。

運転免許証は身分証明にもなりますから正確な記載がされていた方が良いのは言うまでもありませんね!

やらない理由を探すより、やってしまった方が間違いなく良いです!

本人が手続きできない場合は、代理人による変更手続きも可能です。各都道府県により、必要書類が異なりますので管轄する警察署・免許センターに問い合わせしましょう!

一般的な必要書類

運転免許証・新住所を確認できるもの・念のため印鑑(認印でOK!)

新住所を確認できる書類としてはいくつかありますが、県によって多少の違いがありますので確認してから警察署に出向いた方がいいですね!

例として…

住民票・健康保険証・郵便物(新住所宛)・公共料金の領収書・官公庁発行郵便物など。

変更届用紙は警察署・免許センターなど手続きが行えるところであれば用意されていますのでご心配なく!

住所変更の流れ!

「運転免許証記載事項変更届」記入 → 提出 → 免許証の裏面に新住所が記載され変更手続き完了 → 受け取り

早ければ10分程度で済んでしまう簡単な手続きです!

引越し先が他都道府県の場合

上記必要書類の他に写真が必要な場合があります。申請用の写真で、申請前6ヶ月以内に撮影されたものに限ります。写真のサイズは縦3cm×横2.4cm、カラーでも白黒でも可。あくまでも申請用です!免許証の写真は変わりませんのでお間違いなく!

写真は不要としている都道府県もありますので要確認ですね。

引越しに伴う各種手続きの中で意外と疎かにされてしまう運転免許証の住所変更ですが、なるべく早いうちに手続きしてしまった方が後々助かることが多々あります。

身分証明には免許証があればほとんどの場合用が足りますので、自分のためにも早めの手続きをしてしまいましょう!

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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