自動車に関する住所変更手続き各種!~車庫証明~

普通車を所有している人は車の保管場所が必ず必要になります。

正式には「自動車保管場所証明」いわゆる「車庫証明」です。車の保管場所が確保されていることを証明するものですから引越し後は速やかに手続きを行いましょう!

自動車に関する住所変更手続き各種!~車庫証明~

引越し後に行う自動車に関する住所変更(車検証など)手続きに必要となる車庫証明。

車検証の住所変更は引越し後15日以内に手続きを行うことになっていますから、まずは車庫証明の変更手続きを済ませましょう!

車庫証明の住所変更は「保管場所法」で定められているもので、これを行わないと罰則があります。保管場所の不届・虚偽届出では、10万円以下の罰金が科せられます。

どこで手続きするの?

自動車の保管場所である地域を管轄する警察署で手続きします。

普通車の場合

引越し先での、条件を満たした保管場所の確保が必要です。

新住所地の管轄の警察署で「車庫証明申請書類一式お願いします」と言って書類を事前に入手しましょう!

〈必要書類〉

・自動車保管場所証明申請書 ・保管場所標章交付申請書 ・自認書or承諾書(※1)

・所在図、配置図 ・車検証(コピー可) ・住民票など ・印鑑(認印OK!)

(※1)の自認書とは、自分で所有している土地などを使用する場合に必要な書類です。

承諾書とは、賃貸や月極駐車場を借りる場合、物件の大家さんや駐車場の所有者に記入してもらう書類です。駐車場の賃貸契約書のことです。

上記申請書類に収入証紙を貼付します。大抵は警察署内で購入できます。金額に関しては各都道府県によって異なりますが、およそ3,000円以内でしょう。

申請手続きが済んだら警察官が実際に車庫の確認に来ます。保管場所としての条件をクリアしていることは絶対ですが、駐車場として利用できる状態であるかなど意外と厳しくチェックしますよ!

物が乱雑に置かれていたり、スペースの確保が出来ていない状況では保管場所として認めてもらえません。

申請手続き後は、いつ警察官が来てもいいように駐車場の整理整頓を心掛けましょう!

申請後、交付されるまでの期間はおよそ3日程度です。新しい車庫証明書と保管場所標章(ステッカー)を受け取ります。

軽自動車の場合

軽自動車は地域によって車庫証明が必要となります。都市部ではほとんど必要とされていますが、地方では不必要な地域が多いです。引越し先の地域がどうなっているのか事前に確認しておいた方がいいですね!

普通車との違いはまだあります。普通車が「申請」であることに対し、軽自動車は「届出」なんです。そのため、受理=手続き終了となり、車庫証明書もその場で交付されることがほとんどです。

〈必要書類〉

・自動車保管場所証明届出書

・自認書or承諾書(※1)上記参照

・所在図、配置図

・車検証(コピー可)

・住民票など

・印鑑(認印OK!)

普通車同様に収入証紙が必要です。各都道府県によって費用は異なりますが、およそ600円以内です。

普通車と異なり、車検証の手続きが完了してから車庫証明の手続きを行います。引越し後、早めに手続きすることをオススメします!

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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