一人暮らしの騒音とトラブル事例

騒音トラブルは永遠のテーマでしょうね…きっと。

苦情を言う方も言われる方も相当のストレスを抱え、良いことは一つもありません。トラブルから事件にまで発展してしまうケースも少なくありませんね。

物件選びの段階で騒音に対する意識をもって、木造よりは鉄筋というように建物構造など考慮することもできますが、住んでみなければ分からない面も多々あります。

騒音の感じ方!

音は人それぞれ感じ方が違うものです。気になりだしたら少しの音でも気になってしまうもの。

同じ音でも誰が出している音なのかってことでも感じ方が違ってきます。

普段からお付き合いがある人の音には我慢できるけど、挨拶もしたことがない人の音には過剰に反応してしまったり。

音の感じ方には自分自身の気持ちも関係しているように思います。

お互い様の考え方!

集合住宅では音がするのは当り前ということを前提に考えてください。なので、多少の音には「お互い様」という気持ちでいるべきです。

不快に感じる音・声などは「お互い様」の境界線を超えた「非常識」に対する苛立ちなんです。

例えば自分の上の部屋に新しい住人が引越して来たとします。

挨拶に来てくれて「時間が不規則な仕事で迷惑掛けるかもしれないけどよろしくお願いします。」的なことを事前に言われていたらどうでしょう?

夜間に物音がしたとしてもそれほど気にならないでしょう。

しかし、どんな人が住んでいるのかも分からず、夜に物音がしていたら大した音でなくても気になるものですよね。要するに相手の常識の有無がトラブルに発展していく大きな要因なのだと思います。

深夜の大騒ぎ

私が以前住んでいたマンションでの出来事です。

3階建の2階に住んでいたのですが、上の部屋で夜中に大騒ぎが始まりました。

引越しのご挨拶にも行っていたので会社員の若い男性が住んでいることは知っていました。5~6人は集まっていたと思います。

そのうち静かになるだろうと我慢していたのですが、静かになるどころかエスカレートしていき、声だけではなくドスンドスンと地響きまでしてきました。

私も若かったのでカチンときて、ついには3階に直談判に向かってピンポン…チャイムを鳴らしたら静かになって出てはきませんでした。

その後は静かになりましたが、後日別件で管理会社に連絡した際に、大騒ぎの件で苦情を言いに行った話をしたら注意されました。

何もなかったから良かったけど物騒な世の中ですから絶対に直接の苦情は避けてくださいとのことでした。

困った時はすぐに管理会社に連絡してくださいと言われ、夜中じゃ連絡取れないですよね?と言い返したら、うるさくしてた日時を控えて報告してくださいってことでした。

確かに直接苦情を言って刺されてしまう時代ですから、私の行動は反省すべきでした。

騒音の苦情は直接言ってしまったと同時に自分にも今までとは違うストレスが罹ってきます。

他人に言う以上は自分も細心の注意を払わなければなりません。自分では常識内と思っていることでも相手には不快かもしれません。ここを攻撃される可能性が出てきます。

できることなら気にしない自分を見つけるのが得策です。考え方を変えることで気にならなくなる場合もありますよ!

他人を変えることは難しすぎます。自分を変える方が解決に繋がります。どうしてもダメなら引越すことを検討しましょう!

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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