値下げ交渉してみる?(中編)賃貸物件の設備交渉

前回の記事では、値下げ交渉がしやすい賃貸物件についてご紹介しました。

まだまだ値下げ交渉についてはお伝えすることがあります。

前編に引き続き、値引き交渉のポイントを確認していきましょう!

値下げ交渉してみる?(中編)

管理費の値引きよりも賃料の値引きの方が断然お得というお話をしましたが、どちらも難しい場合でも設備交渉には応じてくれたという例もあります。

設備交渉って何?

物件募集時には付いていない様々な設備を付けてほしいという交渉です。

例えば、古い物件で網戸がついていないとします。

これでは夏場が耐えられない…網戸を付けてくれたら是非お借りしたいと思っている。

…と、さりげなく交渉している訳です。

これを聞いた不動産屋の担当者は、すぐに大家さんに確認を取るでしょう。

長い期間空室で借り手も付きにくい部屋の場合、応じてくれる可能性は高いです。

 

しかし、他の部屋の人との兼ね合いもあり、難色を示す大家さんもいます。

こういう大家さんの方が信頼できますけどね。

付けるなら全部屋に付けなきゃ不公平と考えてのこと。

中には、他の入居者には自分で取り付けたことにしてくれと、口裏を合わせてくれるならOKということもなくはないです。

さらには、こちらの交渉内容に対して大家さんの方から逆交渉してくる場合も考えられます。

希望の設備を付ける代わりに、賃料を2,000円上げさせてもらえれば応じるみたいなことです。

 

「やったー!」と喜ぶのは早いですよ。

賃料を2,000円上げたら別の物件も探せますからね。

希望した設備の内容にもよりますが、よ~く考えてくださいね。

ちなみに私も経験がありますが、逆交渉されて契約に至ったことは1度もありません。

借りる側の勝手な解釈ですが、良心的な大家さんとは感じられないため、入居後も心配という理由からです。

まぁ、縁がなかったということです。

私の交渉成功例

「言ってみるもんだなぁ!」と自分でもビックリするほどの収穫があったり…。

家賃はそのままの金額でエアコンを設置してくれたこともありました!

風呂なしのアパートにシャワールームを設置してくれたことも!すごいでしょ?

シャワールーム設置に至った経緯は、物件を見に行った時のこと。アパートの1階の一部が大家さんで、それ以外の1階と2階全てが賃貸している部屋でした。

駅から近く、とても気に入ったんですけど風呂なし…

最初から分かってたことです。

 

不動産屋で物件概要を見て、銭湯が近くにあることから一応物件を見てみるってことで見に行った訳です。

悩んでるところに大家さんが登場!

とても感じの良い年配のご夫婦で益々気に入りました。

不動産屋が大家さんに悩んでる事情を説明したところ、

「シャワールームでも付けようか?」

と言ってくれたんです。家賃もそのままでシャワールームを付けてくれることで悩みも解決!

大家さんとも面談できて、書類上問題なければウチは是非と言ってくれて即、契約させて頂きました。

やっぱり物件探しは縁ですよね。気にはなっても風呂なしじゃパスと決めつけていたら出会えなかった物件ですからね。

いよいよ次は後編!値下げ交渉についてまとめますよ!!

交渉がマイナスになる賃貸物件とタイミング

エリカ

エリカ

投稿者プロフィール

学生時代から1人暮らし歴が長く、合計で13回の引越し経験があります。豊富な経験から必要な情報を分かりやすく纏めています。

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